もくじ
「目隠太郎」とは
画面上でユーザーが指定した長方形の領域を隠したり、マウス操作が行えないようにするソフト。
主な機能
- 画面の長方形領域（以下、ブラインド）内を、マウス操作が行えないようにカバーする。
- ドラッグによるブラインドの移動。
- ドラッグによるブラインドのサイズ調節。
- カーソルキー（↑→↓←）によるブラインドの移動（微調整）。
- 本アプリ内のドラッグ、カーソルキー操作の有効/無効化。
- ブラインドの複製。
- スライダーによる透明度の調節。
- ブラインド表示/非表示のワンタッチ切替。
必要な環境
- Windows 10 64bit/32bit
- .NET Framework 4.5.2以上
- ストレージの空き5MB以上
ダウンロード
使い方
近日作成予定。
（基本的には、青い四角形の上またはタスクトレイアイコンの上で右クリックし、表示されるメニューから操作する）
更新履歴
| バージョン | リリース年月日 | 更新内容 |
|---|---|---|
| 0.9.0-beta | 2021/12/29 | 新規作成 |
ソースコード
https://github.com/kusa-mochi/monitor-blind
いつもお世話になっております。
遅ればせながら、目隠太郎を利用させて頂きました。
複数の領域を一挙に指定できるのは画像半蔵には無かった点で、デスクトップ上の複数個所に目印を付けて簡易的な付箋ソフトとしても利用できそうです。
それと1点だけ気になったのですが、ブラインドが0個の時に設定変更しようとするとエラーが出てしまうみたいです。
個人的な要望に応えて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました！
コメントいただきありがとうございます。
早速のご利用ありがとうございます。
エラー報告につきまして承知しました。
今後ともよろしくお願いいたします。