Dockerを使ってPlantUMLの作図環境を整える方法

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準備物

  • PC
    • Windows 10、macOS、LinuxいずれでもOK
    • Windows 10の場合は、Hyper-V機能をOFFにしておく。(VirtualBoxやVMwareが使えなくなるので注意)

手順

PCに次のソフトウェアのいずれも最新のものをインストールする。インストール方法は調べよう。(OSやLinuxディストリビューションにより異なるはず)

  • Docker Engine
  • Docker Compose
  • Java Runtime Environment(JRE)
  • Graphviz
  • Windows 10またはmacOSの場合は最新のDocker Desktop

PlantUML用のDockerコンテナを立ち上げるためのDocker Compose用ファイルを作成する。内容は例えば次のようにする。

# plantuml-server.yml
version: "3.8"
services:
    plantuml-server:
        image: plantuml/plantuml-server
        ports:
            - 8080:8080
        restart: always

Docker Desktop上の操作またはコンソール上の次のコマンドにより、Dockerコンテナを生成・起動する。

docker-compose --file plantuml-server.yml up -d

ChromeなどのWebブラウザを起動し、次のURLにアクセスする。

http://localhost:8080

Webブラウザに次のような画面が表示される。この画面上でPlantUMLの図を作成していくことになる。

画面の上半分の大きな黄色い領域が、PlantUMLのコードを入力する欄で、

ここにコードを入力してからすぐ下の「送信」ボタンをクリックすると、

図が画面下部に表示される。